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First Period

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区切りに、と訪れた場所をあとにして。
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by nene57 | 2011-09-09 22:22

旅路

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地味に旅に出てる。

先月は沖縄へ行っていて、
それに比べて今回のはすごく行きたいという場所でもない。
そして青春18切符の残りを期限内に早く使わなきゃなんて理由も地味。


でも今回旅立つまでの、心の大波はまるで何かの洗礼のようで、
だから旅だちも今まででないくらい、だるいし、こわいし、もしや行きたくないのか、辿り着けるかな?って思っていた。


けど、なんだろう。
結局大分駅で、やっぱりここは唐揚げか、なんてお昼を買ったり
旅のおやつを買ったりして
ちゃっかり旅気分になってるのは。あはは。気分ってわからないもの。


それから意外に車窓からの海もきれいで嬉しい。

大分の海も懐かしくきれいです。




目の前に座った少女が「ALICE WONDERLAND」のTシャツを着ていた。

アリスは不思議の国を旅する人。




旅は、ただ行き先を移動するのではなく、心のための旅なのだと思う。
何かそこでなくてはわからない思いを見たり、消化するというか。

旅って、意識しようがしまいが、そういう側面があるのだと思う。
振り返ってみれば、全部そう。
始まりは、行きたい、見たいという、内側からの思いだけ。





気がつけば、十年くらい、消化、昇華しきれないままずっと寄り添っていた思いがあった。

いろいろしたけど、
結局続かなくなかったり、すっかり忘れてしまったときもあって、何でこれしてるんだっけ?って振り返るとやっぱり、それだとわかってはっとする。


それは2002年の大学卒業の時のこと、
つまりは卒業論文が書きたいということだった。

気がつけば、ずっとそのテーマは続いていた。

約10年旅して、やっとそろそろ最後の数行が書けそうなのだと思う。
本当の提出を、したいと思う。
それは思いに区切りをつけること。


一応は卒業するために提出した卒業論文。
もうワードプロセッサで打った文章は、紙でもデータでも残っていない。


今、本当に形として、たくさん書くかもという予感もあるし、
でも二、三行で済むことなのかもしれない。



出来不出来はともかくも、保ってきた。
一つの終わりはやって来るかもと思う。

それから終わりは始まりだとも思う。
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by nene57 | 2011-09-08 14:41

掘る。

夕暮れ、雨上がりの福岡空港がひかってた。

そこを通るといつも、ああ、掘った、掘った。
という感じが浮かぶ。

学生のころ、発掘現場のバイトをしてた場所だからだ。

弥生時代の集落だったかな。


その頃は、夏で暑くてきつい、が大方の気持ちだったけど、

土の近くで体動かした体験って
やっぱりインパクトを持って、体に残るなあ

思い出は、何層にも積み重なって
やっぱり大変でも何か体験するって貴重なことだと思った。

通るだけで、その頃の自分の存在を思い出して
大丈夫っていう気持ちになるから。


それから、掘る。ということ。

それは今も形を変えて 絶賛継続中

そのころの私は 無意識に、したいことを何もわからぬまま、発掘、という即物的な形で実行したいたような。そんな気持ちにもなってしまう。


そろそろ飛行機

やっと旅モード。

福岡空港で明太子パスタを食べたからだ
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by nene57 | 2011-08-26 19:35

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小さな川に
きらきら光る月明かりと
草むらに ともる小さな光の群れ

懐かしいような
夢の中にいるような

蛍の川でした。




どうしても消えないもやもやがあって

心の中に、
それらをしまう整理箱を作ろうと
じっと座って瞑想みたいなことしてみたら

その箱には、蛍の川しか思い浮かばなかった

この箱に入らないもやもやは、どこにしまうのだろうと

確かにあるそれを頑張って納めようとしたけど、


最近何度か見た蛍の川しか
箱には入らない



きれいだったなあと

ただそれだけになって
もう嫌になって


もう私は蛍の羽か

それらを見守る木の一枝か

一本の草になり

私が溶けて無くなってしまいたいのか と

思い当たって


チャレンジしてみようとしたけど

確かにある私の体が

出来ないよ、と引き止めた

ここにいるのが私だから

それを見ている人間だから

きれいだと眺めるだけの人間だから

よくわからないけど、そういうこと





もしもこの人生で、

自分のお子と出会うことが出来るなら

蛍ちゃんと名付けたい

ずっと見てたい

見てるだけで幸せなその気持ちを

呼ぶたびに思いだすから


というようなことを母に話したら

北の国からだね、と
笑われた
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by nene57 | 2011-06-09 23:50

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「あの人」にいつも笑顔でいるよりも
自分にいつも笑顔でいよう


私の「欠け」を埋めてくれるのは、
あの人でも、あの人でもない


欠けを満たすために
愛するのは
変わりたいと願うのは
ひとりの悲しい螺旋だ。


欠けのはじまりの根元で泣いている
その人をただ自分で見つけて
一緒にしばらく
泣いてあげるだけで良かった


自分にしかわからない
本当の気持ちという箱を
開けて見つめていれば
良かった

欠けたまま
走り続けた年月は
もう終わり。
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by nene57 | 2011-06-07 07:26

ふるさと

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友達の無邪気な笑顔が守られること

母がずっと与えてくれていた安心感


自然や大地へ還します

ありがとう






ひとつの選択は
いつでも

それでいいのかどうかは

わからないが

それでも深く深く

心のなかに

はいってみるだけだよ
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by nene57 | 2011-03-19 18:47

海人の祭

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いいの、いいの?っておどおどしてるまに

輪に入って、泡盛とお刺身をいただく

今日は海人のお祭り。

1番たのしかったな

初カチャーシーも
見様見真似で

歌と踊り 美味しいご飯に 笑い声
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by nene57 | 2011-02-04 13:24

雨と海 空気

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今日は晴れ間に雨が降ったり止んだり

ずっと水っぽい空気

何かのお茶みたいな いい匂いがしてきて

ほうっとなる

きっと緑が水に熔けだしてるんだ

美味しい〜って吸い込む



夕方は

宿で寝ては浜に行き

また寝ては浜に行き



一人の浜

気持ちいい



発見は

この島の猫は二匹で行動する

食堂の食いしん坊猫は やすこ
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by nene57 | 2011-02-03 18:56

お正月

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外間殿で お酒を受けた男性たちが

降りてきて、突然踊りだす

歳の男性ほど上手!で
若い男の子のときは おばあたちが一緒にきて踊りだす

すごいな〜
ほんとに楽しそうな顔





突然人の中にいて

でもお正月だからこその おもてなしを受けて

人ってどこにいても

おんなじような人間模様があるなあと感じたり

けれど優しい人は ほんとうに優しくて

胸いっぱいになったりした
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by nene57 | 2011-02-03 18:40

久高島 新年

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久高島 三日目

旧暦のお正月です。


この島は

人の存在より 神様や自然の声が圧倒的に大きい

私の頭も声も、黙らなければという気持ちになりました

まあ 聞きなさい

と 大きく風が吹いている

向きだしの自然は、恐いけれど、
思い切って一緒にいると
気高く美しく

畏れ、というものはやはり人にとって必要なんだろうと、少しわかりました



近くの浜に朝日を見に来ました

曇りでした

闇と光の交代は 思ったより柔らかで

太陽はおおらかだと思いました



もう少ししたら村のお祝いを見に行きます
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by nene57 | 2011-02-03 08:51